ギャラリー
茶豆屋[ 飲食店 ]
茶豆屋は高知市で最も賑わう商店街帯屋町にあって、地元の野菜と近海の海産物を供すランチが、商店街に働く人たちから好評のスナックである。店内がランチで賑わう開店前、来客を待つCARTA。
銀座三越[ ショーウィンドウ ]
銀座の秋の宵をCARTA が飾る。
銀座三越は一日当りの来店客数7 万人超を誇る有数の店舗。一週間、全てのショーウインドーをおやすみカルタが飾り、道行く人の足を止めた。
山本邸[ 住宅 ]
照明器具の役割は点灯時だけではない。昼間の姿こそ大切とCARTA は考える。
白い曲面が外光を映す時、和紙ならでわの趣をご堪能いただきたい。
植木邸[ 住宅 ]
「伝統の和紙のあかりを現代の住まいに」が、CARTA のモットーである。
こうしてさり気なく暮らしの中にCARTA を取り入れていただくことで、周囲と響き合って快い雰囲気に。
鶴見大学会館[ キャンパス ]
CARTA は公共施設に多くの設置実績を持っている。大学等キャンパスへの設置もその一つである。
セードの交換を要する場合、最短納期を心がけて対応している。
セキスイハウス[ 住宅展示場 ]
和紙には一様の斑紋がある。それは原料の組成と製法に起因する繊維密度の差で生じる。これは和紙特有のもので、他の照明素材、ガラスあるいはアクリル樹脂などには見られない特性である。この特性が、セード全体の部位に光の透過のバラツキとなって、絶妙のやわらかい明かりを生むのである。
高知県立牧野植物園[ 植物園 ]
日本国際交流基金'08-'09 事業、ヨーロッパ巡回展「WA- 現代日本のデザインと調和の精神」出展に際し出品資料用に撮影。
隅田邸[ 住宅 ]
Ryouma シリーズでの山並みをCoco に取り入れ、ご提供している。
サイズが小さい分、場所を選ばず使い勝手のよいペンダントに仕上がった。多忙な日常にフッと、安らぎ感をもたらしてくれる。
高知市龍馬が生まれた町記念館[ 記念館 ]
直径60cm のこのペンダントは、当記念館の開館を機会に開発。吹き抜けにお薦めのアイテムである。
釣り鐘の形は、龍馬の声が遠くまで谺する、という思いを込めデザインされたものである。